🗣️講師・運営への評価：

• マナーを押し付けたり、ただの知識として教えるではなく、なぜそうなるのかという理由や背景を伝えながら、私たちが率先して考え、行動できる研修だった。マナーに対する嫌悪感みたいなものが無くなった。 
• 講師そのものが社会人の見本として参考になった。話し方や言葉選び、60人いても一人ひとりを大事にしている印象を与える力など、この人のような社会人になりたい！と思いました。 
• 新入社員の興味を引き出すような話の切り口があった。具体例も交えて話をしてくれていたため、どんな場面でどう役に立つのかが想像しやすく、知識の定着に繋がった。 

🗣️プログラム・構成への評価：

• 説明とシンキングタイム、チームでのワークの時間配分がちょうど良く設定されており、集中して研修を受けることができました。新人として何ができるか悩んでいましたが、自分にできることを少しずつ着実に頑張りたいと思えるようになりました。

🗣️内容への感想：

• 7時間の長丁場、かつマナー研修という単調になりがちな内容なのに、全く飽きず惹きつけられる研修でした。
• 最初は緊張していましたが、とても楽しく受講できました。一日中前向きに取り組むことができ、みんなの雰囲気もすごく前向きで、良い空気を維持してもらえてありがたかった。

🗣️講師・運営への評価：

• 身近な事例や講師の失敗経験、工夫した実例が提示されるので、自分事に落とし込みやすかった。自分が困っている場面を想像しながらスキルを習得することができた。

🗣️プログラム・構成への評価：

• 部下との良好な関係を築くために、まずは自己認識を高めて、安定的に自分をよい状態に保つ必要性が理解でき、また具体的な方法を知ることができた。
• チームの心理的安全性を高めることは、決してゆるいチームを作ることではなく、成果を出すために必要だと考えることができた。自分にもメリットがあるので、まずは目線と挨拶という一歩から始めようと思う。
• 部下に気を使い過ぎて、言いたいことも言えない状況や曖昧な伝え方しかできない自分にモヤモヤしていましたが、伝え方の工夫を知らなかっただけだと気づいた。特に、指摘をする場面での伝え方の数々のヒントは有効ですぐに取り入れたい。
• 机上の空論ではなく、実践的な内容ばかりですぐに使いたいというモチベーションに繋がりました。
• 感情ではなく戦略。目的を達成するための手段として部下との接し方を改めたい。

🗣️内容への感想：

• 頭では分かっているつもりでしたが、参加者同士での対話やワークを通じて、できていないことを痛感しました。でもネガティブにならず、前向きに受け止めて実践していこうと思える場でした。
• リーダーシップはスキル。リーダーとして自信をなくしかけていた私にとって、とても心強い言葉でした。スキルの引き出しを増やし、自分なりのリーダー像を作っていきます。